ヤフー株価検索の各銘柄の株価と円安や円高との関係

各株式会社が発行する株式の状況を確認するなら、ヤフーファイナンスの株価検索を利用すると、誰でも簡単に調べることができます。利用は無料ですので、そこそこの内容であれば、証券会社に口座を持っていなくても、ヤフー株価検索を使えば、不便はありません。
ヤフー株価検索で各銘柄の株価の推移を見ていると、上がったり下がったりを繰り返していることが、株の知識がない素人でも分かる筈です。株価の変動は投資家による株の売買によって変化していきますが、経済の動きによっても敏感に反応します。
反応する要素の一つとして、円安や円高があります。為替相場の用語ですが、一般的にドルに対する円の値動きについて、このように表現されています。
円安に動くと、輸出企業の株価が上がりやすくなります。円安であれば同じ商品でも、少ないドルで購入することができるため、安い商品が大量に買われるようになれば、輸出企業の業績がよくなる可能性が高まります。これに連動して投資家も、輸出企業の株を購入しようとするからです。
逆に円高に動けば、輸入企業の株価が上がりやすくなります。輸入品を安く調達できるためです。輸入企業でも、特に海外の原材料を調達して製品を作っているような企業や、石油やガスなど、海外資源に頼っている企業の業績が、よくなる傾向にあります。
株価の動きは複数の要因が関係するため、必ずしもこの法則があてはまる訳ではありませんが、重要な要素であることは間違いありませんので、株価の動きと同時に為替の値動きにも注目しながら、ヤフー株価検索を利用すると面白いでしょう。
また、円安もしくは円高に行き過ぎるといった、急激な為替変動は、株式市場に悪影響を及ぼすとされています。